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NCAAのドラフト候補で、MLBへ進めるのは9% 〜NCAAの調査レポートから〜

NCAAの学生アスリートたちに、その競技のプロの道へ進むことへの期待値について調査すると、学生アスリートたちはその可能性に対して驚くべき自信を持っているという結果が現れる。 しかし、現実はプロに進めるのはほんの一握り。

■高校野球→大学野球での競争率

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全米高校連盟(NFHS)が実施した2016-17年の調査; クラブチームのデータは含まれていない。 大学数は、「NCAA 2016-17スポーツスポンサーシップおよび参加率報告書」参照


■大学野球→プロフェッショナル野球での競争率


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MLB2017年ドラフトに関するデータ。その年にドラフトされた選手が1,215人。 選出された者のうち、735人がNCAA加盟の大学に所属している(出典:MLB Draft Tracker 2017)。 735人のうち、Division Iの学生選手は650人、Division II73人、Division III12人。

ドラフトされた学生アスリートのすべてがプロでプレーできるわけではなく、ドラフト対象者の多くはMLBの舞台にたどり着くことができない。

April 20, 2018